運動会
2008.6.30
6月29日 黒島小中学校で運動会が開催されました。黒島では児童生徒は十数名です。このため、運動会を盛り上げようとおじー、おばーも含め島の人が一丸となって競技に参加します。まさに小さい島の大運動会です。写真:玉入れ競争。
慰霊の日
2008.6.25
6月23日は沖縄戦終結の日とされ、沖縄県では学校などが休みとなり、「慰霊の日」として戦没者を追悼します。黒島では毎年、婦人会が子どもたちを集めて映画の上映会を実施し、平和の大切さを伝えています。今年は婦人会が竹富町婦人連合会と重なってしまったため、研究所がその役割をお手伝いすることとなりました。子どもたちをはじめ、親子3世代で来た家族もいました.
JICAの研修
2008.6.21
JICA研修生4人が来所しました。当研究所では研究所内の解説、サンゴ礁生態系とウミガメの研究活動についての講義を受けました。その後シュノーケリングの講習などを受けました。研修生は海洋生物の仕事をしており、ウミガメ保護にとても関心が高いようでした。写真:生物飼育室の解説を受ける研修生
町民球技大会
2008.6.21
6月15日 西表島で竹富町 町民球技大会がおこなわれました。これは毎年、竹富町の島もしくは集落がチームを作り競い合うものです。種目、ソフトボール、ソフトバレー、グランドゴルフの3つがあります。黒島チームはソフトバレーが優勝するなど、大いに盛り上がりました。写真:ソフトバレーの優勝が決まった時
小学生が魚を学びに来所
2008.5.27
黒島小学校の児童が、魚を学びに来所しました。児童は黒島周辺で見られる魚を調べています。今日は、先日 児童たちが捕まえた魚の名前を聞きにきました。研究所では、本物や写真をもとに、見分け方のコツや毒があるか無いかなどの説明を受けました。
月桃の花
2008.5.27
月桃(ゲットウ)は、沖縄ではとても親しまれている植物です。5~6月にたくさんの花を咲かせます。黒島では道沿いで普通に見られますし、庭に植えていることもあります。葉はサンニンと呼ばれ、昔から食べ物を包むのに使われています。また今年の牛まつりでは、ステーキに添えられました。
牛への感謝
2008.5.13
昨日、JAおきなわと、黒島肉用牛生産組合により、黒島家畜セリ市場にある「牛魂の碑」で「願い」が実施されました。この「願い」は、食文化の犠牲となった牛と、この1年安全であったことへの感謝です。さらに今後の安全祈願も込められています。今日は2ヶ月に一度のセリの日。約230頭の子牛がセリに出る予定です。黒島の基幹産業である畜産の発展が望まれます。
ウミガメの初産卵
2008.5.4
昨日、黒島でウミガメの初産卵がありました。足跡と卵の大きさからアカウミガメと考えられます。黒島はアカウミガメ、アオウミガメ、タイマイの3種の産卵が確認されています。日本でウミガメ3種が産卵する場所は少なく、とても貴重です。例年ですと、黒島では8月までウミガメ類の産卵がおこなわれます。
浜下り
2008.4.9
昨日4月8日は旧暦の3月3日にあたり、サニズ(浜下り)がおこなわれました。この日は海の干満の差が大きく、干潮時には大きく潮がひきます。黒島でも潮干狩りを楽しむ人がたくさんいました。仲本海岸では、潮が引くとリーフまで歩いて渡れるため、たくさんの収穫があったようです。
デイゴの花
2008.4.7
デイゴの花を見つけました。デイゴは沖縄を代表する花の一つです。ちょうど卒業・入学式のころに開花するため、本州の桜と同じように慕われています。八重山では、2年前からデイゴがほとんど咲かなくなりました。これはヒメコバチの一種が発生したためと考えられています。この蜂は体長1.5mmほどでたいへん小さく、デイゴに寄生し成長を阻害します。寄生されたデイゴは、花が咲かなくなり、時には立ち枯れします。残念ながら、今年 黒島でもデイゴの花は少ないようです。
うみがめーる50号 発行
2008.4.6
春の甲子園では沖縄代表が優勝し、黒島もたいへん盛り上がりました。今月の表紙に登場した方は、高校卒業後に就職のため、パスポートを取って関西に住んでいました。そして沖縄代表が甲子園に来るたびに応援に行かれたそうです。黒島見聞録では「ハトヤマ」とよばれる鳥のワナについて。旬の話題としては「サンゴの移植」について取り上げています。
送別会
2008.3.26
3/25 黒島伝統芸能館にて、PTA主催の送別会が催されました。黒島校を最後に勇退する学校長をはじめ、転勤する教職員や郵便局員を島を挙げて激励しました。「校長になって戻ってきます!」と、若い教職員の宣言も飛び出しました。新しい赴任先でのご活躍を心よりお祈り致します。
海星小学校の遠足
2008.3.24
海星小学校4年生が遠足で当研究所を見学に来られました。黒島の歴史や海洋生物にについての解説を受けました。皆さんとても生き物に関心が高く、また事前にウミガメについて学習しており、たくさんの質問がありました。このような機会に、研究でわかってきた自然の仕組みや地域の文化を伝えていきたいと思います。
海中写真展
2008.3.23
当研究所と黒島ビジターセンターは、23日の海びらきに合わせて、黒島の海中写真のパネル展示をしました。かつての黒島のサンゴ、1980年のオニヒトデ大発生、現在の仲本海岸の様子などを展示しました。このパネル展示は春休みいっぱい、黒島ビジターセンターで実施していますので、是非ご覧になって下さい。
海開きが開催されました
2008.3.23
本日、海びらきが開催されました。あいにくの荒天でしたが、様々なイベントや黒島中学校・青年会と婦人会による郷土芸能も披露されました。これから春休みに入り、シュノーケリングなどを楽しむ観光客が増えます。天候や体調に注意しながら、すばらしい黒島の海を楽しんでもらいたいと思います。写真:海上収穫祭
黒島ビジターセンターの新パンフレット
2008.3.21
環境省・沖縄県・竹富町・黒島公民館・黒島研究所で組織する黒島ビジターセンター運営協議会は、ビジターセンター用の新しいパンフレットを発行しました。環境省や黒島公民館監修のもと、黒島研究所が制作しました。これまでのA4白黒から、A3両面カラーの4つ折りで黒島の写真を多数使用しています。今月23日の海びらきで黒島を訪れる方をはじめ、多くのビジターに手に取って活用してもらえれば幸いです。
明後日(3月23日)、海開きを開催
2008.3.21
黒島の宮里海岸では「日本一早い夏!最南端・八重山の海びらき」が開催されます。プログラムは以下の通りです。
9:00 海開き祈願
オープニング
あいさつ
9:35 海開き宣言
テープカット・初泳ぎ(海上収穫祭)
9:50 郷土芸能「黒島口説」 (黒島子ども会)
10:00 ミス八重山発表
10:20 宝さがし
10:30 郷土芸能
「笠踊り」(黒島婦人会)
「ハディクマイ」(黒島婦人会・黒島青年会)
10:40 ビーチ綱取
11:00 ミニライブ
11:10 閉会
島のお年寄りが見学
2008.3.19
黒島のお年寄り十数名が、研究所を見学に来ました。これは竹富町が主催しているデイサービスの一環です。今日は数年ぶりに研究所に来た方もいて、新しい水槽などに驚いていました。
コブシメ
2008.3.17
コブシメは甲の長さが50cm以上になる大型のイカです。普段はあまり見かけませんが、この季節は枝サンゴに卵を産み付けるためやってきます。コブシメの寿命は2年といわれており、産卵した個体は死にます。卵は1月ぐらいで孵化し、1~1.5cmほどの子イカが誕生します。
救急救命法の講習会
2008.3.11
3月10日、石垣市消防本部より講師をお招きして、心臓マッサージなどの救命法およびAEDの操作方法の講習会が行われました。これは黒島の島民を対象としており、10名ほどが参加しました。昨年、黒島では水難事故が発生しています。このため島の人の意識は高く、熱心に講習を受けていました。
成城中学校の修学旅行を受け入れ
2008.3.7
東京の成城中学校の皆さんが修学旅行で黒島を訪れました。当研究所では、黒島の文化や生物の詳しい解説を聞きました。夜はナイトガイドを受けて夜行性の生物を観察しました。黒島小中学校の児童生徒との交流会もしました。今朝、島を離れる前に、標識を装着したウミガメを放流しました。生徒の皆さんや、放流したウミガメが立派に育ってくれることを期待しています。写真:放流したウミガメを見送る生徒
学習会「石西礁湖と竹富島」に参加
2008.3.5
竹富島でおこなわれた「石西礁湖と竹富島~さんご礁の恵みを考える~」に参加してきました。これは西表石垣国立公園竹富島ビジターセンター運営協議会が主催した、一般向けの学習会です。地元の方やサンゴの専門家を講師に招き、島の暮らしとサンゴ礁の関わり、そして石西礁湖のサンゴの現状の講義がおこなわれました。写真:海岸線で、地元の方から昔の暮らしを聞く参加者
アマサギ
2008.3.4

牛のまわりにいる白い鳥がアマサギです。黒島には冬に渡ってきます。飛来したときは頭が黄色い夏羽ですが、しだいに白い冬羽になります。牛の近くで多く見られるのは、牛によって追い出される昆虫を、食べるためです。例年ですと、3月末から4月に北に向かって飛び立ちます。
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