うみがめ~る49号 発行
2008.2.26
今月の表紙は、「神様の中でウチが一番好きなのは海の神様さー」と言う仲本集落の名物おばーです。旬の話題として冬に回遊してくる「マンタ」を取り上げています。定期購読者の皆様へは、本日投函しております。島内への配布は、研究活動のため29日以降となります。
去年の牛まつりで放流したウミガメが漂着
2008.2.25
2月24日、黒島牛まつりが開催されているときに、標識のついたウミガメの死体があるという連絡がありました。標識を確認したところ、ちょうど一年前、つまり去年の牛まつりで放流したアオウミガメでした。甲らの長さは5mmほど大きくなっていました。残念な再会となりましたが、ウミガメの現状を伝えにきたのかもしれません。
JICAの視察
2008.2.19
インドネシアの研修生が当研究所を視察されました。これはJICAの活動で、日本の絶滅危惧種の現状を知るために八重山の各研究所を訪問しているものです。当研究所では主にウミガメの生態と保護、そして問題点についての話を聞きました。またウミガメの測定などを体験されました。写真中央の2名がインドネシアの研修生。
死んだウミガメが漂着
2008.2.6
2月6日、黒島港の東側でウミガメが死んでいると、島の人から研究所に連絡がありました。死んだウミガメは、アオウミガメで甲らの長さが40cmほどでした。研究のために大きさを測定し、胃内容物とDNAサンプルを採取しました。当研究所はウミガメの生態調査として、このような情報を集めています。皆様も八重山でウミガメを目撃したら、ぜひ当研究所にご連絡ください。
平成19年度 離島活性化専門家派遣事業IT分野の講習
2008.2.4

2月4日、島の住民を対象に離島活性化専門家派遣事業IT分野の講習が当研究所の会議室で開催されました。これは沖縄県の事業で、離島に専門家を派遣し、インターネットを活用した宣伝・商売の方法を講習するものです。現在は、観光客など島外から発信された島の情報は氾濫しています。しかし島の住民の視点に立った情報が少ないそうです。島の住民は関心が高いようでした。
八重山警察書より感謝状
2008.1.31

本日、当研究所に八重山警察署から感謝状の贈呈がありました。理由は、昨年 相次いだ水難事故の搬送対応、そしてライフジャケットの無償 貸し出しの実施です。ライフジャケットの貸し出しは、事故防止を願う多くの方の協力で実現しました。黒島でシュノーケリングをするときは、ぜひ研究所に立ち寄ってください。
黒島研究所の活動
うみがめーる48号発行
2008.1.25
黒島研究所だより『うみがめ~る』の1月号を発行しました。今月表紙を飾ったおじーは石垣を積む名人です。「生物飼育室」ではクマネズミ、「黒島見聞録」では屋敷を囲む石垣について書かれています。島内には、今日から配布がはじまります。定期購読者のみなさん分は本日投函されました。
講習会のお知らせ
2008.1.25
平成19年度離島活性化専門家派遣事業IT分野の講習が黒島研究所で開催されます。これは沖縄県の事業で、島内を対象としています。内容は「ブロードバンド時代に対応し、インターネットによる島の宣伝と商売について」です。専門家が来島し、パソコンや携帯電話を利用した術を講習します。
日時 2月4日 19時30分~22時
会場 黒島研究所
主催 沖縄県企画部地域・離島課
協力 竹富町役場商工観光課・黒島研究所
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