ゴマモンガラに注意
2008.9.1

仲本海岸ではゴマモンガラにかまれる被害が発生しています。ゴマモンガラは最大で60cmになります。カニやウニなどを餌としており、強大な歯を持っています。普段は人に向かってくることはありません。しかしなわばりを持つと、侵入者を追い払おうと向かってきます。噛まれると大怪我をします。海にはこのような危険もあります。また餌付けをしていた方が指を噛まれたという事故もあります。ゴマモンガラが向かってきたら、引き返しましょう。でも決して慌てないで下さい。慌てることは重大な水難につながります。
サキシマアオヘビが産卵
2008.9.1
研究所で飼育しているサキシマアオヘビが卵を産みました。サキシマアオヘビは八重山諸島にのみ生息している珍しいヘビです。頭は小さく黄緑の体でとても可愛らしい?姿をしてます。生態はほとんどわかっていません。毒はありません。ミミズを食べるという変わった食性をもっています。環境省では準絶滅危惧種に指定されています。黒島で最も見つけることが難しいヘビです。
小学生の手作りタイマイ
2008.8.13

7月に「キッズラボ」の「サイエンスキャンプ」で黒島研究所を訪れた小学校4年生の北方達也くんから、手作りのタイマイの写真が届きました。見事な仕上がり具合や、大きさから、なかなかの力作であると驚きました。毎日ウミガメを見ている我々も、こんなに上手に作る自信がありません。達也くん、素敵な写真をありがとうございました。
キッズラボのサイエンスキャンプ
2008.7.24
7月21-23日 理科実験専門教室「キッズラボ」の子どもたちが、「サイエンスキャンプin沖縄」で黒島を訪れました。当初は暑さでバテていた子どもたちも、2泊3日の滞在で、多様なプログラムを元気にこなしていました。参加した子どもたちの中から、海洋生物の研究を志す研究者が誕生するかも知れません。宿泊は、文化財級の古民家「まぃすく家」(http://www.ishigaki.fm/maisukuya/index.html)を貸切ました。古民家での宿泊を通して、沖縄の気候に合わせた工夫や、伝統的な暮らしも垣間見られたことと思います。
ナイトガイドでウミガメの上陸に遭遇
2008.7.21
7月20日 当研究所がおこなっているナイトガイド中にアオウミガメが上陸しました。4時間にわたり観察をしましたが、残念ながら産卵せずに海に戻りました。ウミガメは砂を掘るのに適した場所がみつかない時など、産卵しないことがあります。ナイトガイドは本来ウミガメの産卵ツアーではなく、オカガニなどの夜行性の生き物の観察です。ウミガメに出会うのは、とても幸運なことです。
沖縄ペットワールド専門学校が来所
2008.7.3
6月30日 沖縄ペットワールド専門学校の学生が研究所を見学されました。研究所では展示してある黒島の生物を中心に解説を受けました。学生は海洋生物を専門としており、たいへん熱心に解説を聞き、メモをとる姿が印象的でした。将来は、生物に関わる様々な分野で活躍するでしょう。
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