仲本の獅子舞
2008.8.18
8月16日 仲本で獅子舞がおこなわれました。仲本の獅子舞は旧盆あけになる旧暦7月16日に開催されます。祖先の霊は盆を過ぎるとあの世に戻ります。しかし身内のいない霊はあの世に戻らないとされ、その霊を追い払う目的で獅子舞がおこなわれます。
アンガマ
2008.8.16
8月13・14日、八重山の伝統行事であるアンガマが、黒島でもおこなわれました。アンガマは旧盆におこなわれます。黒島では精霊に変装した青年が、仏壇のある家をまわります。そして各家のご先祖のために、踊りを披露します。黒島のアンガマは過去には廃れた時代もありましたが、現在は青年会を中心に大きな行事になっています。
豊年祭の取り止め
2008.7.26
明日開催される予定の黒島豊年祭は、台風のために取り止めになりました。延期か中止かは、後日話し合いがおこなわれます。写真:準備したテントなどの片付け
高い潮位のため伊古桟橋が水没
2008.7.6
7月5日 満潮時の潮位が201cmと高くなったため、伊古桟橋が水没しました。基本的に、海水面は一日に2回高くまた低くなります。この海水面の変化が大きいときを大潮、小さい時を小潮と言います。これは太陽と月の引力が海を引っ張るためです。太陽と月の位置は一定ではありませんので、干満差は毎日違いますし、季節によっても変化します。普段は満潮時でも伊古桟橋は水没することはありません。しかし季節によっては、このように満潮時の潮位がたいへん高くなります。写真:左 水没した伊古桟橋。右 普段の伊古桟橋
運動会
2008.6.30
6月29日 黒島小中学校で運動会が開催されました。黒島では児童生徒は十数名です。このため、運動会を盛り上げようとおじー、おばーも含め島の人が一丸となって競技に参加します。まさに小さい島の大運動会です。写真:玉入れ競争。
町民球技大会
2008.6.21
6月15日 西表島で竹富町 町民球技大会がおこなわれました。これは毎年、竹富町の島もしくは集落がチームを作り競い合うものです。種目、ソフトボール、ソフトバレー、グランドゴルフの3つがあります。黒島チームはソフトバレーが優勝するなど、大いに盛り上がりました。写真:ソフトバレーの優勝が決まった時
月桃の花
2008.5.27
月桃(ゲットウ)は、沖縄ではとても親しまれている植物です。5~6月にたくさんの花を咲かせます。黒島では道沿いで普通に見られますし、庭に植えていることもあります。葉はサンニンと呼ばれ、昔から食べ物を包むのに使われています。また今年の牛まつりでは、ステーキに添えられました。
牛への感謝
2008.5.13
昨日、JAおきなわと、黒島肉用牛生産組合により、黒島家畜セリ市場にある「牛魂の碑」で「願い」が実施されました。この「願い」は、食文化の犠牲となった牛と、この1年安全であったことへの感謝です。さらに今後の安全祈願も込められています。今日は2ヶ月に一度のセリの日。約230頭の子牛がセリに出る予定です。黒島の基幹産業である畜産の発展が望まれます。
ウミガメの初産卵
2008.5.4
昨日、黒島でウミガメの初産卵がありました。足跡と卵の大きさからアカウミガメと考えられます。黒島はアカウミガメ、アオウミガメ、タイマイの3種の産卵が確認されています。日本でウミガメ3種が産卵する場所は少なく、とても貴重です。例年ですと、黒島では8月までウミガメ類の産卵がおこなわれます。
浜下り
2008.4.9
昨日4月8日は旧暦の3月3日にあたり、サニズ(浜下り)がおこなわれました。この日は海の干満の差が大きく、干潮時には大きく潮がひきます。黒島でも潮干狩りを楽しむ人がたくさんいました。仲本海岸では、潮が引くとリーフまで歩いて渡れるため、たくさんの収穫があったようです。
デイゴの花
2008.4.7
デイゴの花を見つけました。デイゴは沖縄を代表する花の一つです。ちょうど卒業・入学式のころに開花するため、本州の桜と同じように慕われています。八重山では、2年前からデイゴがほとんど咲かなくなりました。これはヒメコバチの一種が発生したためと考えられています。この蜂は体長1.5mmほどでたいへん小さく、デイゴに寄生し成長を阻害します。寄生されたデイゴは、花が咲かなくなり、時には立ち枯れします。残念ながら、今年 黒島でもデイゴの花は少ないようです。
送別会
2008.3.26
3/25 黒島伝統芸能館にて、PTA主催の送別会が催されました。黒島校を最後に勇退する学校長をはじめ、転勤する教職員や郵便局員を島を挙げて激励しました。「校長になって戻ってきます!」と、若い教職員の宣言も飛び出しました。新しい赴任先でのご活躍を心よりお祈り致します。
海開きが開催されました
2008.3.23
本日、海びらきが開催されました。あいにくの荒天でしたが、様々なイベントや黒島中学校・青年会と婦人会による郷土芸能も披露されました。これから春休みに入り、シュノーケリングなどを楽しむ観光客が増えます。天候や体調に注意しながら、すばらしい黒島の海を楽しんでもらいたいと思います。写真:海上収穫祭
明後日(3月23日)、海開きを開催
2008.3.21
黒島の宮里海岸では「日本一早い夏!最南端・八重山の海びらき」が開催されます。プログラムは以下の通りです。
9:00 海開き祈願
オープニング
あいさつ
9:35 海開き宣言
テープカット・初泳ぎ(海上収穫祭)
9:50 郷土芸能「黒島口説」 (黒島子ども会)
10:00 ミス八重山発表
10:20 宝さがし
10:30 郷土芸能
「笠踊り」(黒島婦人会)
「ハディクマイ」(黒島婦人会・黒島青年会)
10:40 ビーチ綱取
11:00 ミニライブ
11:10 閉会
コブシメ
2008.3.17
コブシメは甲の長さが50cm以上になる大型のイカです。普段はあまり見かけませんが、この季節は枝サンゴに卵を産み付けるためやってきます。コブシメの寿命は2年といわれており、産卵した個体は死にます。卵は1月ぐらいで孵化し、1~1.5cmほどの子イカが誕生します。
アマサギ
2008.3.4

牛のまわりにいる白い鳥がアマサギです。黒島には冬に渡ってきます。飛来したときは頭が黄色い夏羽ですが、しだいに白い冬羽になります。牛の近くで多く見られるのは、牛によって追い出される昆虫を、食べるためです。例年ですと、3月末から4月に北に向かって飛び立ちます。
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