特定非営利活動法人日本ウミガメ協議会付属

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 研究所ニュース.2017年

黒島研究所のお知らせ、所内のイベントの告知や黒島の行事を掲載します

ウミガメの上陸がありました

2017.3.30

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西の浜での今シーズン初のウミガメの上陸がありました。足跡からアオウミガメと推測されます。全国でも、まだ上陸の情報はなく、初記録かもしれません。

放流したウミガメが台湾で再発見されました

2017.3.25

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3月23日 台湾のI-J Cheng 先生から、日本の標識がついたウミガメが見つかった、と連絡がありました。標識番号を確認したところ、昨年夏のウミガメ勉強会で黒島から放流したタイマイであることがわかりました。残念ながら死んだ状態でしたが、国境を越えて発見された事例になります。

プリンターが寄贈されました

2017.3.19

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在沖米国総領事館からプリンターの寄贈がありました。アカウミガメは日本で産卵し、太平洋を横断して、アメリカ大陸の東部で成長します。ウミガメたちと同様に、国境を越えた繋がりを持ち続けたいと思います。

沖縄うみがめ宴会

2017.1.30

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2月11日の夜、年に一度、沖縄のウミガメ関係者が集まる亀宴会が那覇でありました。沖縄各地でウメガメ調査をしている地域住民をはじめ、琉球大のウミガメサークル、久米島ウミガメ館、美ら海水族館のウミガメ担当者が集まりました。例年通り話題に事欠くことなく夜遅くまで盛り上がり、今年の産卵シーズンに向けて互いの健闘を誓い合いました。

旧正月

2017.1.30

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黒島では行事は旧暦で行われます。1月28日は旧暦1月1日の正月にあたり、黒島の東筋集落では伝統芸能や恒例の大綱引きが行われました。

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こちらは仲本集落です。仲本では夜間に開催されます。人口の少ない黒島では、東筋と仲本で同時に行事を開催するだけの人数がいません。そのため、昼は仲本が東筋を手伝い、夜は東筋が仲本を手伝うことで、どちらの集落も行事を開催できます。

須磨友が丘高等学校が修学旅行で来島

2017.1.19

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高校生の皆さんが黒島に修学旅行で来島されました。当日は晴天に恵まれ、黒島の観光名所、ウミガメの放流などを体験されました。そして、昼食には黒島の素材を使ったお弁当やぜんざいが振るまわれました。とても黒島の印象が良かったのか、翌日には校長先生も黒島を視察に訪れました。皆さんにとって良い思い出になったなら、スケジュールを調整した研究所としてもたいへん嬉しく思います。

初セリ

2017.1.13

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沖縄県内トップを切って黒島家畜セリ市場で肉用牛のセリが開催されました。新年で最初のセリとあって注目度も高く、マスコミ各社が取材する中、竹富町長が曳いた一番牛にいきなり95万2千円の高値が付きました。続いた2番牛が129万9千円となり、場内が大きくどよめきました(写真 下)。その後も100万越えが何頭かあり、大いに盛り上がりました。好調の背景には全国的な子牛不足もあるようですが、母牛の切り替えなど戦略的な取り組みも功を奏したようです。今後、黒島の基幹産業がこの好調をどうキープしてゆけるか注目したいと思います。

2016年の入館者など

2017.1.13

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新年 明けましておめでとうございます。昨年度は9448名の入館者がありました。ハブに咬まれた人は1名でした。当研究所は、これからも黒島の自然や文化を紹介する窓口として、そして、ウミガメが安心して産卵できる美しい砂浜を残すために努力していきます。本年もどうか宜しくお願い致します。