ライフジャケットの貸し出し

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ライフジャケットの貸し出しについて

 仲本海岸での水難事故減少を目指し、犠牲者の関係者による寄付やりゅうぎんDCの社会貢献助成でライフジャケットを購入し、希望者全員にライフジャケットを無償で貸出しました。2008年から4年間で約1万名の利用がありました。残念ながらその間も死亡事故は毎年発生し、全員がライフジャケット未着用でした。ライフジャケットの有効性が広く認知されるようになり、希望者は年々増加、観光客の意識向上に喜ぶ一方で貸出や返却の対応、洗浄や乾燥等の管理負担も増加しました。行政からの支援もなく、人員や財源の乏しい民間の研究機関の心意気だけでは、増え続ける負担やライフジャケットの劣化による数量減少を克服できず、希望者全員への貸し出しを2011年12月31日で終了することを決定しました。不本意ではありますが、黒島研究所の入館者に限ることで、希望者を制限した貸出を継続いたします。ご理解のほどよろしくお願い致します。