黒島研究所 動物図鑑(哺乳類・鳥類)

黒島の哺乳(ほにゅう)・鳥類

2005年から記録された哺乳・鳥類です。画像はクリックすると拡大されます。
解説は、種名:生息状況、備考など。(撮影日・場所)です。
なお●は飼育中、★は剥製を展示中です。

哺乳類・鳥類

 哺乳類は5種(鯨類を除く)を確認している。さらにネズミ類・小型コウモリが発見される可能性がある。鳥類は32種を確認している。しかし調査が不十分であり、今後大幅に種数が増えると考えられる。

050430 宮里 ヤギ.jpgノヤギ:以前は数百頭が野生化していた。近年は激減し数頭のみ。(2005/4/30 宮里)
050824 宮里研究所 ヤエヤマオオコウモリ (4).jpgヤエヤマオオコウモリ:普通に確認される。夜行性。手を広げると80cmに達する。(2005/8/24宮里)
061004 伊古 (2).jpgヤエヤマオオコウモリ:植物を餌とする。写真はアカメイヌビワの果実を食べている。(2006/10/04伊古)
071125 研究所内.jpgクマネズミ:黒島で最も普通に見られるネズミ類。外来種(2007/11/25宮里)
050613 宮里研究所内 クマネズミ.jpgクマネズミ:八重山ではレプトスピラという感染症の媒介になる。尾を含めない体長は14-22cm
070714 黒島保育所.JPGジャコウネズミ:2007/7/14 仲原で1個体が確認されている。
050628 黒島港 ハシボソミズナギドリ.jpgハシボソミズナギドリ:2005/6/28保里で1個体が保護された。体力を回復させ放鳥
050711 研究所 ズグロミゾゴイ (2).jpgズグロミゾゴイ:普通に確認される。写真は幼鳥(2005/7/11宮里)
070207 研究所前.jpgムラサキサギ:やや稀に観察される。草地での確認が多い(2007/2/7 伊古)★
051226 アオバズク (4).jpgアオバズク:やや稀に鳴声が聞こえる。写真は保護された個体。体力を回復し放鳥(2005/12/26宮里)
050518 宮里 (10).jpgズアカアオバト:電線や高い木の上に多い。普通に観察される(2005.5.18宮里)★
050611 研究所周囲 アカショウビン.jpgアカショウビン:4-9月頃に普通に見られる。民謡に登場するなど親しまれている(2005/6/11宮里)。★
050903 宮里 シマアカモズ (1).jpgシマアカモズ:草地で普通に見られる。(2005/9/3宮里)
050603 宮里.jpgリュウキュウハシブトガラス:最も良く見られる鳥類。観光客の荷物を襲うことがある(2005/6/3宮里)。★
051201 宮里 (4).jpgインドクジャク:普通に見られる。外来種(2005/12/1)。●

その他の哺乳類・鳥類

ノネコ:ペットが野生化している。島内で普通に観察される
ベニアジサシ:海岸で見られる。普通に見られるが、エリグロアジサシより少ない
エリグロアジサシ:海岸で普通に観察される。夏場に繁殖している ★
アカガシラサギ:2008年2月に2羽が宮里の草地で確認された
アマサギ:11-4月に草地で普通に観察される。牛の周囲に多い
コサギ:2005/8/8、台風後に1羽が保護されたが死亡した ★
クロサギ:海岸で普通に観察される
オオクイナ:稀に観察される ★
シロハラクイナ:普通に観察される ★ ●
シロチドリ:海岸で観察される
ムナグロ:冬季に普通に観察される。交通事故が多い ★
キョウジョシギ:2008/7/27、台風後に1羽が保護されたが死亡した ★
サシバ:冬季に普通に観察される ★
キジバト:草地や道路沿いで観察される
ヒメアマツバメ:2008年6月、仲本海岸で一羽が保護された ★
ヤツガシラ:2005/8/2、宮里で1羽を観察した
リュウキュウサンショウクイ:林で観察される
ヒヨドリ:普通に観察される ★
ツバメ:秋に普通に観察される ★
トラツグミ:集落内で観察される ★
シロハラ:冬季に普通に観察される
セッカ:草地で普通に観察される
サンコウチョウ:夏に林で稀に観察される
メジロ:草地・林で普通に観察される
スズメ:集落内で普通に観察される

2005年以前に確認されている種

ホロホロ鳥 黒島マリンビレッジ.jpgホロホロチョウ:聞き取りによれば20年前ほどに野生化したが、現在は見られない